H25(2013年)灘中算数より、第一日と第二日で話題になった問題をひとつずつ。
第1日[4]
分母、分子がともに整数で、これ以上約分できない分数のうち、0.5より大きく0.51より小さいものをすべて考えます。この中で、分母が100以下の分数は□個あります。 →解説 第2日[5]※一部表現変更、図省略 辺の長さが1cm、2cm、3cmの直方体の形をした、中身の詰まったブロック36個を積み重ねて、1辺の長さが6cmの立方体を作りました。 この立方体を頂点A、B、Cを通る平面で切り、Dを含む側の立体を残します。そのあとさらにD、B、Eを通る平面で切り、Cを含む側の立体を残します。 (1)(2)省略 (3)残った立体は□個のブロックでできています。そのうち、もとの直方体の形をしたブロックは全部で□個あります。 (4)残った立体に含まれるブロックのうち、体積が最も小さいものを考えます。そのブロックの体積を求めなさい。 →解説 PR |
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